仕事を知る
仕事内容
-
販売(営業)
お客様のニーズにあわせて、自動制御機器や電子制御機器に欠かせない各種パーツの提供を担います。
特販店・特約販売店契約を結ぶ大手メーカーをはじめとした多様な取扱メーカーから最適な部品を選定し、適正価格で迅速に供給。
お客様の安定した生産体制を盤石に支えます。
部品単体での納品はもちろん、制御盤製作に伴う調達や、メンテナンス時の交換などにも的確かつスムーズに対応します。
-
製作(組立・設計・CAD)
・品質保証お客様の要求仕様に基づき、頭脳となる制御盤を設計・製作します。
まずは電気回路図や盤内配置図をCADで設計し、必要な部品を選定します。
その後、設計図に従って筐体内に部品を配置・取り付け(組立)し、適切な配線を丁寧かつ確実に配線・結線します。
最終的に、出荷前試験を行い、高品質な制御盤を完成させます。設備の制御を司る、モノづくりの核となる仕事です。
-
フィールドエンジニア
(工事、制御ソフト設計・試運転調整)完成した制御盤を、お客様の工場や施設へ導入します。
まずは製品の搬入・据付を行い、制御盤と現場のモーター、センサーなどの外部機器間の配線を電気図面に基づいて結線します。
その後、電源投入後の単体動作確認と機器の連動確認を行い、制御プログラムやパラメータを現場環境に合わせて調整。 設備を安全かつ設計性能通りに立ち上げます。
新設・改造を問わず、設備の最終稼働を実現する重要な役割を担います。
先輩の声
-
30年の積み重ねと、変革。
デジタルと対話が共存した働きやすい職場。製造部 R.M(2011年入社)
確かな実績を土台に順調な事業拡大を続けてきた当社ですが、特に、この十数年は社長主導のDX化により目を見張るような進化を遂げています。
書類を片手に巡回していた在庫管理は、バーコードを読み取れば一括で管理できるアプリに改正。型式を一つひとつ書いていた発注業務も省力化され、誰でもすぐに対応できるようになりました。
劇的に作業効率があがった結果、残業時間はかつての1/4ほどまで軽減。ワークライフバランスの充実や、新たな学びの時間を創出できたことで勢いは増し、売上高は旧体制の2~3倍にまで伸びました。
事業の成長に比例して、みんなの収入も順調に増加しています。変化の先陣を切る社長の姿に感化されて、今では社員もDX推進へ積極的に取り組み、アプリやシステムも部署単位でPDCAを回しながら改良をすすめています。
もともとパソコンさえ苦手だった私が、社内でいち早くITパスポートの資格取得に挑戦しようと決めたのも、そうした理由から。
製造部を取りまとめる立場として、まずは背中を見せられるよう、日々アップデートを続けています。一方で、アプリひとつで伝達が済む環境だからこそ、一人ひとりに寄り添う時間は一層大事にしています。
みんなと言葉を交わして、状況の把握に努めることも私の日課。
活発なコミュニケーションが、強固なチーム力につながっています。また、数年前より始まった社内のブランディングプロジェクトでは、部署を横断して選抜されたメンバーを中心に、これからの三共電機をよりよくしていくための取り組みを進めています。
新たに誕生したPURPOSEも、プロジェクトメンバーみんなで考えて決めたもの。
目指す志や行動指針ができたことで、若手を中心に主体性を発揮する社員が増え、社内全体に良い循環が生まれています。 -
刺激を受けながら、日々、成長を感じています。
業務部 M.N(2019年入社)
業務部では、部品発注や在庫管理に関わる実務を行っています。
私は部品の販売部門を担当し、毎日届くお客様からのご依頼にお応えしています。
お客様とのやりとりは、直接ではなく、お電話かメール。お顔は見えずとも、受話器の向こうで自分と同じように仕事に向き合っていることを想像し、相手に寄り添ったコミュニケーションを心がけています。
もちろん、最初から意識できていたわけではありません。
向き合い方が変わるきっかけになったのは、ブランディングのプロジェクトに参加してから。
“でんきのプロ集団”を自分の業務に落とし込むなら、どんなことができるだろうとみんなで考え、私はVALUEにもある“全員でお客様に誠心誠意向き合おう”という姿勢を実行するようになりました。
最近は、部署全体でも業務改善に向けて積極的に活動しています。
私は自ら立候補して、外部のDX研修へ同僚と一緒に通っています。初めて覚えることばかりなので、実を言うと提出課題に頭を抱えることもときどきあります。
でも、まわりが前向きに取り組む人ばかりなので、私も頑張ろう!といつも良い刺激をもらっています。
-
声をあげやすい環境で、
自分らしく貢献できるやりがい。業務部 S.Y(2023年入社)
まだ小さい子どもがいる私にとって、本当に働きやすい会社だなと常々感じています。
家庭の事情を考慮してくれる環境で、今は当社初の短時間正社員として働いています。時間単位で取得可能なリフレッシュ休暇も、私が相談したことをきっかけに新設されました。学校行事や旗振り当番などがある際も、気持ちよく送り出してもらえることは大変ありがたいです。
社長をはじめ、一人ひとりの声を尊重してくれる風土だからこそ、変化に対しても柔軟でポジティブ。
当社は若手社員も多いので、ライフステージの変化後も安心できる土台を築けるように、私も先輩ママ社員として、要望は遠慮なく伝えるようにしています。
自分が糸口になれたらという点では、社内コミュニケーションについても同様です。
私自身、あまり気おくれするタイプではないので、他部署への伝達役などもすすんで担っています。
業務部は他部署からの問合せも多いため、「そういえば話しやすい人がいたな」と思ってもらうことが仕事を円滑にすすめる第一歩だと考え、
全社員との接点を大事にしています。今後も組織の潤滑油となって、良い職場づくりに貢献したいです。
-
三共電機の顔として、
国内外のお客様から
信頼される存在に。フィールドエンジニアリング部 H.H(2018年入社)
三共電機の強みのひとつに「一貫性」がありますが、フィールドエンジニアリング部は、その要とも言える存在です。
私は部署を新設する際に入社し、協力会社に委託していた実務を自社の技術に変える仕組みづくりから携わりました。
現在は3名のメイン担当と、技術習得中の若手からなる計6名体制で、制御盤の設置工事と試運転調整の役割を担っています。
現場では私たちが責任者として立ち、協力会社と一緒に工事を進めます。
作業において何より大事なのは安全性。
新人研修では技術指導と同じくらい、じっくり時間をかけて安全教育を行います。現場によって規模も条件もまったく異なるため、一人で担当できるようになるには、およそ5年。
以降は、海外出張や新規案件の開発機などに関わる機会も増えてきます。
難しい現場ほど、稼働した瞬間や、感謝の言葉から得られる達成感は格別です。各自が主体性を発揮しながら頼もしく成長しており、組織としても強い集団になってきました。
現在はマンパワーの関係で一部委託している工事も、若手メンバーが育つ頃には、すべて自社で受けられる体制がつくれるようにしたい。
今後もみんなで実直な仕事を重ねて、会社の価値を高めていきたいです。
-
やりたいことを、応援してくれる。
だから、前向きに頑張れる。フィールドエンジニアリング部 Y.T(2016年入社)
学生時代に制御盤製作のアルバイトをしており、当時の先輩から評判を聞いて三共電機に応募しました。
若手も多く活気あふれる社風に魅力を感じ、工場見学では最新鋭の制御機械を前に、思わずワクワクしたことを覚えています。
それから製造部に配属されて5年目のこと。
フィールドエンジニアリング部が新設される話を聞き、これまで自分が作ってきたもが、世の中でどう役立っているのか知りたいと思うようになり異動希望を出しました。
社員のやりたいことを快く応援してくれる風土も、当社の良さだと感じています。
工事の様子を初めて見た率直な感想は、とにかく「でかい」。
現場の規模によって、扱うケーブルは50mにもなり、10人ほどで手分けして作業します。設備全体の中で、制御盤はほんの一部でしかなく、また、そのすべてを私たちの製品が動かしていることを改めて認識して、誇らしい気持ちになりました。
海外出張も、もう何度も経験しました。
最初の頃は品質への考え方や行動の違いにカルチャーショックを受ける場面もありましたが、三共電機クオリティを、どの現場でも必ず全うする強い使命感のもと成功に導いていくことに、大きなやりがいを感じています。